30代の片隅で

人生がうまくいかない30代

9月29日(水)

どうも30代の片隅です。

 

今日は夜勤明けでとても眠いです。

 

明けの日は何もできないまま一日が終わってしまいます。

 

最近は疲労が溜まっていて、体調があまりよくありません。

 

仕事ができないレベルの時もあれば、ほとんどは慢性的な疲労を抱えてなんとか日々をやり過ごしています。

 

この僕のくだらないブログを読んでくれる人っているのだろうか?

 

ブログをやることに意味なんてありませんが、この始めたブログで知らない誰かと意見交換ができるくらいには続けていけたらと思う。

 

でもまずは自分の気持ちの整理の為に続けることを目標にする。

 

読者を獲得するなんてやっぱり文才があって、目的があって、計算ができる人じゃないと無理だと自分では思う。

 

話は変わるが、僕は読書が好き。

好きと言いながら最近は読書から離れているんだけどね。

 

20代半ばくらいに松本清張「点と線」を読んだことがきっかけで、はまったことがあって、新潮社から出版されてる長編作品は何作も読みました。

 

まずは文章を読んでいて心地いいんです。どんなすごい作家でもずっと読んでいられるかといわれればそうじゃない。松本清張の文章は賛否両論あるみたいで、自分は心に突き刺さるような描写があれば、台詞もある。

 

ゼロの焦点」を読んだ後に深夜バスに乗って金沢に行ったこともあります。

 

地方や東京で繰り広げるサスペンスストーリーは本当に面白いです。

 

今日はこの辺で。

 

自分と誰かの幸福を願って終わりにします。